「メールアドレスが変更されました」という通知が届き、ログインできなくなった方は、犯人があなたのアカウントを完全に乗っ取っている状態です。

焦る必要はありませんが、スピードが重要です。 以下の手順を上から順番に実行してください。


STEP 1:まずはお金を守る(カード・銀行の停止)

楽天アカウントにはカード情報が登録されています。犯人が買い物をする前に、まず決済機能を止めます。楽天への連絡より先にこちらを行ってください。

1. 楽天カードを止める(24時間・年中無休)

カードが手元にあっても、不正利用を防ぐために「停止・再発行」を依頼します。

紛失・盗難・不正利用専用ダイヤル:

※オペレーターに「楽天アカウントを乗っ取られたのでカードを止めてほしい」と伝えてください。

2. 楽天銀行を止める(24時間・年中無休)

楽天銀行と連携している場合、不正送金やデビット決済を防ぎます。

金融犯罪被害・カード紛失専用ダイヤル:


STEP 2:楽天公式へ「アカウント凍結」を依頼する

ログイン情報(メールアドレス)が書き換えられているため、パスワードの再設定は自分ではできません。楽天のサポートセンターに連絡し、**「第三者に乗っ取られたのでアカウントを止めてほしい」**と依頼します。

方法A:チャットで相談する(推奨)

履歴が残るため、後の証拠になります。

コツ: AIチャットが始まったら、すぐに**「オペレーターと話したい」**と何度も入力してください。人間につなぐことが重要です。

方法B:電話で相談する

チャットがつながらない場合の緊急連絡先です。

  • 電話番号:050-5838-4333
  • 受付時間: 9:00~18:00(年中無休)

STEP 3:被害状況の確認と証拠の保存

アカウントの停止依頼が完了したら、以下の情報を整理してください。警察への相談や、楽天からのポイント返還手続きで必要になります。

  • 証拠をスクリーンショットで残す
    • 「メールアドレス変更完了」の通知メール
    • 「身に覚えのない注文」の通知メール
  • 被害額の確認
    • ポイントが勝手に使われていないか?
    • 楽天キャッシュや登録カードで勝手な注文がないか?

STEP 4:二次被害を徹底的に防ぐ

犯人はあなたの「メールアドレス」と「パスワード」のセットを手に入れています。他のサイトも危険です。

  1. 同じパスワードを使い回している他サイト(Amazon、Yahoo、銀行等)のパスワードを今すぐ変更してください。
  2. 自分のメール設定を確認してください。
    • Gmail等の設定で、自分宛のメールが「犯人のアドレスへ自動転送」される設定になっていないか確認してください。ここを直さないと、パスワードを再設定してもまた盗まれます。

実害が出ている場合は警察へ

実際に身に覚えのない買い物や送金が発生している場合は、必ず警察へ届け出てください。

  • 警察相談専用電話:#9110
  • 届け出後に発行される**「受理番号」**は必ずメモしてください。楽天や銀行の補償を受ける際に必須となります。

次にやるべきこと

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